ムキムキの体を目指している人が最近気になる栄養素、HMB。
これってよく聞くけどいったい何なのか?

栄養素

 

HMBとは?

 

HMB「(H)イパー(M)ッチョ(B)ンバー」の頭文字である、という説もありますが(笑)

正しくはヒドロキシイソ吉草酸「β-Hydroxy β-MethylButyrate」です。

 

HMBは筋肉の組織を保護して修復を早めてくれるという役割があります。

つまり、筋肉が付きやすく、減りにくい、という役割ですね。

 

おまけに細マッチョには嬉しい脂肪を減らしやすくするという効果も。

 

効く、効かないの両意見はありますが、それはどのサプリメントでも同じこと。

プロテインだって同じ。

自分自身で実感するならある程度長い目で見ないとわかりません。

 

ちなみにHMBは筋肉のタンパク質に作用して分解を遅らせ、タンパク質の合成を加速させる作用です。

HMBを飲むだけで体を動かさなくても筋肉モリモリになるのはウソです。

 

まず筋肉を動かさないとしぼんでいきますよね。

HMBはそれを遅らせる作用はありますが、動かさないものを肥大化させる作用ではないからです。

 

ちまたのウワサに惑わされずにしっかり筋トレしましょう^^

 

HMBの由来は?

 

HMBの歴史は意外にも長く、1990年代から既に研究や実験が始まっていたそうです。

消えていないということはHMBの効果を裏付けるものですね。

 

ちなみにHMBが数十年前からあった成分でありながら日本で広まらず、今更耳にするようになったのは理由があります。

  1. ・当時は庶民の手が出ない超高価なものだった
  2. ・当時は効果がイマイチ信用できなかった。
  3. ・2015年に厚生労働省からHMBの効果について発表があった。

 

日本国内においては3番目の理由がイチバンでしょうね。

厚生労働省という国の権威からの発表はHMBの信頼性を上げるには十分の効果です。

で、その効果とは、高齢者を被験者としたときに筋肉量の増大や歩行速度の改善が見られたそうです。

(参考:厚生労働省のレポート

 

当然厚生労働省だから国民の健康を維持するためのリサーチであって

マッチョになりたい人がマッチョになれました!的な発表をするはずありませんね(笑)

 

HMBはどうやって摂取する?

 

HMBは普段の食事からはなかなか摂取できない希少な栄養素で

具体的にはタンパク質中のアミノ酸ロイシンを分解することによってHMBが生成されます。

肉

 

でもその生成される量としてはロイシン実に5%しかHMBになりません。

 

ある研究によると1日3gのHMBを補給することが最高のパフォーマンスを出すという結果があります。

 

ちなみに大豆、魚、グレープフルーツからはHMBが多く摂取しやすいそうですが

この3gを摂取しようと思うとロイシンを60g摂取する必要があります。

ごちそう

 

で、そのロイシンを60g摂取しようと思うと

・大豆だと2kg

・マグロやグレープフルーツだと3kg

・鶏肉だと4kg

とても食べられません(笑)

 

HMBの個人的な感想

 

僕もHMBは摂っていますが、個人なので定量的な効果はわかりません。

 

でもプロテインだけ飲んでいた時期と比べてHMBを3g毎日摂取した時の方が体も疲れないし、筋肉に張りがあるというのはわかります。

この辺り効果の感じ方は人それぞれだと思いますので他の口コミとか読んでプラシーボ効果を受けるのもいいと思います。

どのみち人間の体なんてプラシーボ効果無くして作れるもんじゃないですしね!(笑)
 

今このHMBクレアチンが最も手軽に手に入れられる筋肉業界で双璧をなすサプリメントと言われています。